アクア、ノンミンなどを買っていますが、めんどくさいし、
重たい!お金もかかる。
これをなんとか作りたい!
この給水塔はなんと1日に約95リットルもの飲用水を大気中の水蒸気から作り出すことが出来る。「WarkaWater」の一番の特徴はローテクで作られていること。
必要な物はイグサとブラスティック製の網、そしてそれらを結ぶ紐、水を集めるボウルのみ。大気中に含まれた水分はこの網に捉えられると水滴となり、土台部分にあるボウルに集まる仕組みとなっている。
「WarkaWater」は1基当たりおよそ550ドル、材料は全て現地で調達可能で4人で作業を行えば1週間程度で作ることが出来る。この変わった形もテストを重ね、フレームの安定性と村人が網を掃除しやすいよう考えられたものだ。
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いつかはこれを作りたい!
が、、、
もしこれが作れなかったら
これを買うしかない!
これも空気から水を作りますが、電気がいるのだ
電気はどうしますか?フリーエネルギーまち?
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